今季ひときわ注目を浴びた日体大の藤本珠輝さん。
日体大では、エースとして活躍していました。
中学校から陸上を始め、すぐ記録を伸ばしはじめたそうですよ。
そんな彼を生み出した両親も実力者なのか?
どんな家族か気になりますよね。
陸上に熱心に取り組んでいる藤本珠輝さん。
現在、彼女がいるのかも気になったので、調べてみました。
現在、日体大3年生の藤本珠輝さんの出身は兵庫県です。
中学校は、陵南中学校を卒業しています。
高校は西脇工を出ており、記録も伸びつづけたそうです!
陸上を始めたのは中学時代だそうです。
駅伝で名門を誇る「陵南中学校」。
そこで「長い距離を走るのが楽しそう」と思ったのがきっかけだとか。
長距離の選手が走っているのを見た瞬間に、陸上部への入部を決意。
何か自分にある才能がそうさせたのかもしれませんね。
中学3年生の時に、駅伝都道府県大会の兵庫県代表選手に選ばれ出場。
近畿大会3000mでは、優勝をしています。
全国中学駅伝では、11人抜きでチームを7位に導きました。
西脇工業高校は、陸上の名門でも知られています。
インターハイ5000Mで決勝に残り、15位という結果。
全国高校駅伝1区で11位に輝いています。
2021年の関東インカレでは、男子10000mを28分18秒52で走り切りました。
日本人2位という結果になっています。
では、藤本珠輝さんの家族が気になりますよね。
彼女がいるのかも調べてみました。
現在(2021年)彼女の情報は見つかっていません。
陸上・駅伝に青春をかけてきたのかもしれませんね。
まだまだ若いですので、これから彼女ができるかも。
中学校に入るまでに、4歳上のお兄さんとソフトボールをしていた
ということから、兄が1人いることが分かりました。
野球部で活躍されていたお兄さんは、とても上手だったそうですよ。
また、両親の話も出ていることからお父さん・お母さんもいることが分かります。
一般人のため、情報はないですが渾身的に支えてくれた両親がいたからこそ、今の藤本珠輝さんが走れているということが分かりました。
藤本珠輝さんの駅伝ツイッターのアカウントもあり、記録など随時更新されています。
気になる方は、フォローしてみてくださいね。
2022年の箱根駅伝にどう活躍してくれるのか、とても楽しみです。