フライドチキンの温め直しはフライパンで出来る!カリカリにする3つの方法

ケンタッキーは大人から子どもまで人気の一品です(^^)

でもいざ家で食べようとすると一度冷えてしまったら温め直してもカリカリじゃなくなって、しんなりしてしまったりしますよね、、(´；ω；`)

そこで今回はフライドチキンをしんなりさせない!フライパンで出来るカリカリに温め直す方法を3つ紹介します!!

ケンタッキーの温め直しはフライパンでも出来る!

今月は買いましたよ( =＾ω＾)
ケンタッキーのとりの日パック😋#武田雛歩 #ケンタッキー・フライド・チキン #とりの日パック pic.twitter.com/tlFYns8LXh

— ジャーマン隊長 (@epq1p4PZY0b1JaV) November 28, 2021

ケンタッキーを温め直そうと思うと、トースターや電子レンジを使った方法がすぐに思いつくと思いますが、トースターや電子レンジがない場合でも、フライパンを使った方法もおすすめです。

時間の経ったケンタッキーを温め直す時、フライパンを使うとどのような仕上がりになるでしょうか。

フライパンを使って温めるおススメの方法にはどのような方法があるのでしょうか。

アルミシートを使う

フライパンにアルミシートを敷き、その上にチキンを乗せて弱火でゆっくり温める方法がおススメです。

加熱時間の目安は3分～5分程度が目安

ですが、チキンの様子を見ながら好みの食感になるように調節するといいですね。

フライパンを使って温める際には注意しなければいけないこともあります。

実は、フライパンでケンタッキーのチキンを温め直す方法が、レンジやオーブンを使うよりカリカリの食感が楽しめると言われています。

電子レンジがあれば、一度温めてからフライパンを使うと、時短にもなっておススメです。

フライパンを使ってカリカリに仕上がるなら、使わない手はありませんね。

ケンタッキーをカリカリに温め直す3つの方法

ケンタッキーから誕生月のクーポンがて来たのでバーレルで買ってきた pic.twitter.com/n8lpCRjT84

— 今井竜児 (@imachiyo) December 2, 2021

ケンタッキーのチキンをレンジで温め直した場合は、衣のカリカリ感がなくなってしまい、食感がいまいちとの声も少なくありません。

ここでは、レンジやオーブン以外での方法でチキンをカリカリにする温め直し方をお伝えします。

オーブントースターで温める

オーブントースターを使って温める場合には、チキンを1ピースずつアルミホイルで包み、180～200℃で5～8分温める方法がおススメです。

オーブントースターを使って複数のチキンを温める場合であっても、同じ温度と時間帯で温めます。

レンジを使って温め直す方法は、オーブントースターを使って温め直すよりもカリカリした仕上がりになるので、ぜひ試してみてください。

グリルで温める

ケンタッキーのチキンを、グリルで温め直す方法もおすすめです。

グリルで温め直す場合は、チキンをそのまま入れて弱火で2分～3分ほどを目安に温めます。

チキンの下に、クッキングペーパーを敷いてグリルで焼くと、チキンから余分な脂を吸い取ってくれるので、ダイエット中や脂質の摂取が気になる方にもおすすめの方法です。

強い火力で焼くと、キッチンペーパーがチキンにこびりつく可能性が高くなるので、弱火を心掛けましょう。

レンジがある場合は、レンジで温めて柔らかくしたチキンをグリルで焼くと、さらにカリカリ食感を味わうことが出来ます。

二度揚げ

ケンタッキーのチキンを二度揚げして温め直すと、より本格的な食感を楽しむことが出来ます。

180～200℃程度に温めた油に、チキンをそのまま入れて30秒～1分程度揚げます。

一度レンジで温めてから揚げると、よりジューシーなチキンが仕上がります。

二度揚げする際は、チキンに水分が付いていると油はねの原因になるので、揚げる前に、キッチンペーパーを使って、衣についている水分をふき取ってから揚げましょう。