R-1グランプリがおもしろくないと例年に引き続きSNS上で話題となっていますね。
何でおもしろくないと感じてしまうのでしょうか?
見ていきたいと思います。
R-1グランプリがおもしろくないとSNS上で話題となっています。
どうしてそう感じるのでしょう?原因を見ていきたいと思います。
R-1グランプリ2021の審査員の顔ぶれは
Ⅿ-1グランプリの審査員と比べると、知名度や芸歴が劣るところは否めません。
審査員をおもしろくないと思っている人もいるため、R-1グランプリに疑問を抱いたまま見ている人もいる可能性があります。
審査員と視聴者の笑いのツボがズレていると感じている人はかなり多くいました。
視聴者がおもしろいと感じたマツモトクラブさんやその外の芸人さんの評価は予想以上に低く
あまり笑えなかったという芸人さんの評価が高いといったtweetが多く見られました。
プロの芸人目線と視聴者の目線は違っているのでしょうか?
個人的にはM-1の審査員の評価も視聴者とかけ離れている感じはあります。
視聴者投票がうまくできない不具合が生じているようです。
アクセスが集中していることが原因なのではないでしょうか?
Twitterの動作も重くなっているというtweetをしている人もいるので
サーバーにはかなり負荷がかかっていますね!
R-1グランプリの出場条件が変更され、芸歴10年以下の芸人しか出場できなくなりました。
それにより、芸歴2年目の高田ぽる子さんのようなテレビに出演したこともない芸人さんも出場していることになります。
芸歴が少ないということは多くの人に見てもらう機会が少ないため
親近感も薄く、ネタを厳しく判定してしまう可能性は大いにあります。
R-1グランプりがおもしろくない原因とネットの反応についてまとめてきました。
もっと視聴者の声が反映された番組が放送されると、盛り上がりそうですよね。
最後までお読みいただきありがとうございました。