お役立ち

スノーダンプスプレーの代用には油が有効!滑りが悪い時に使うべき3つ

雪がよく降る地域では、寒くなってくると雪の対策も考えていかなければなりません。

雪が積もり雪かきをしていると、スコップやスノーダンプに雪がくっついてどんどん重くなり、

除雪作業の効率が大幅に落ちてしまうのが悩みですよね。

これは雪かきをしたことがある人にしか分からない悩みで、本当に疲れてしまいます!

そこで救世主として登場するのが『スノーダンプスプレー』

何年か使っているとスノーダンプに雪がくっつくのを防いでくれ、

底面の滑りもよくしてくれます。

スノーダンプスプレーはホームセンターやネットで購入できますが、

家にあるものや他の商品で代用できればなぁ・・・。

と思うことはありませんか?

今回はスノーダンプの滑りが悪い時にスプレーの代わりに使える方法を紹介していきます。

 

スノーダンプスプレーの代用には油が有効?

家にあるサラダ油を塗っても大丈夫のようですが

実際にはすぐに雪で油が剥がれてしまい効果がないといった声も少なくありません。

そこで代用したいのがシリコンが成分に入っている撥水スプレーです!

なぜ有効?

一般的な撥水スプレーには、フッ素系樹脂かシリコーン系樹脂が含まれており、

これらの成分が水をはじく効果を与えます。

スプレーした部分の素材や生地をコーティングして、

その素材の上に1枚の膜を作ることで水分をはじきます。

フッ素系樹脂とシリコーン系樹脂の違いは油性汚れにも対応しているかどうかです。

フッ素系樹脂のみ、油性汚れまではじいてくれます。

しかしシリコーン系樹脂の方が安く撥水性も強力なので、

スノーダンプにはシリコーン系樹脂の撥水スプレーがおすすめです。

このような効果があるので、雪かきで使用するスノーダンプにかけることで

雪がくっつかないようにしてくれます。

今回の用途ではシリコーン系樹脂の撥水スプレーが最適です。(スタイルがどこから出てくるかわかりませんでした。マーカーを引きたかったです。)

次にどこで購入できるかを紹介します。

100均一で手に入る

気になる撥水スプレーはどこで手に入れられるのか気になりますよね。

シリコーン製の撥水スプレーは100均一で購入できます

代表的なもので『ドライバリア365』という撥水スプレーがあります。

これは『ダイソー』で販売されています。

『ドライバリア365』の150mlが200円。

200mlが300円とかなりお買い得。

『Amazon』や『東急ハンズ』では1本2000円以上しますが、

『ダイソー』だと200~300円で購入できます。

本来2000円以上するものを『ダイソー』だと10分の1程度の値段で購入できるため、

梅雨のシーズンなどはとくに人気が殺到しています。

今は手に入れやすくなってますが、

人気商品のため在庫が少なく品切れになっている可能性もあります。

商品が見つからない場合は、お店のスタッフさんに確認してみてくださいね。

 

スノーダンプの滑りが悪い時に使うべき3つのものは

スノーダンプスプレー以外の方法でシリコーン製の撥水スプレーが役立つことをご紹介しました。

次にシリコーン製スプレーの商品紹介とその他の方法をご紹介します。

シリコーン製のスプレー

『ダイソー』の『ドライバリア365』 コスパ◎水が染みこみにくい
『ダイソー』の『防水スプレー』 70mlの内容量で持ち歩きに便利。
『セリア』の『防水スプレー』 「エチレンエチルアクリレートコポリマー」「シリコンオキサイド」と防水成分が2種類。

『ダイソー』『セリア』で100均一で防水スプレーを購入できます。

『キャンドゥ』でも販売されていますがフッ素製でした。

本来は撥水スプレーと防水スプレーには少し違いがあります。

撥水スプレーは水をはじくことが目的で、防水スプレーは水を浸透させないことが目的です。

撥水か防水かはメーカーによって表記が異なるだけなので、選ぶときには両者の違いをそこまで気にする必要はないですよ。

ロウを塗る

撥水スプレー以外にも、スノーダンプに「ロウ」を塗る方法があります。

雪がくっつきにくく、作業が一気にはかどります。

塗り方は、

  1. スノーダンプの表と裏をストーブやバーナーで2分ほど温める。
  2. 温めた部分にロウをとにかく塗る!塗った部分にツヤが出ます。
  3. 温めたことでロウが溶けてきます。溶けたロウが完全に乾いたら完了!

水分の多い雪がよく降るところでも、この作業で大体ワンシーズン持ちます。

家にあるものですぐにできるので、最初に試してみてもいいですね。

試される場合には、くれぐれも火傷にはお気をつけくださいね。

金属製のスコップなら556も効果あり

金属製のスコップの場合は『KURE5-56』も効果的です。

金属の滑りをよくするので、スコップに雪がつきづらくなります。

とても便利なアイテムですが、プラスチック製品には使えないので注意が必要です。

誤って使ってしまうと製品が劣化してしまい、パキパキになってしまうことも。

雪かきで使う製品の用途を見極めることが大切です。

 

スノーダンプスプレーの代用には油が有効!滑りが悪い時に使うべき3つのまとめ

寒さの厳しい地方では、除雪作業がつきものですし

体力をとても使うので少しでも効率よく、楽に作業がしたいですよね。

いつも『スノーダンプスプレー』が家にあればいいのですが、急な雪でスプレーがない時に使用できる代用品についてお伝えしてきました。

雪が滑りにくく、雪かきが大変な時には

撥水スプレー、ロウを塗る、『KURE5-56』などの代用品3つを是非試してみてくださいね!

どれかの方法を取り入れて、除雪作業を少しでも楽にしてくださいね!

 

ABOUT ME
umeyamada
30代の三児のママです。毎日、ドタバタ子育てしながら気になることを調べていきたいと思います。