杉本宏之は、立ち上げからたったの4年という不動産業界史上最短、かつ最年少の上場記録を持つやり手の実業家ですが、最近では深田恭子さんとの噂でも注目されていますね。
そんな杉本宏之は2回の離婚歴があるそうです。
こんな人が旦那さんだったらきっと裕福に暮らせて幸せだろうと思うのですが、必ずしもそうではないのかも知れませんね。
現に1回目の結婚では、子供もいたそうですがリーマンショックの影響で多額の借金を負う事になったのが原因のひとつのようです。
そして2回目の結婚、つまり前妻は韓国の女優、オセジョンだったことはご存じでしょうか?
今回は、杉本宏之と前妻オセジョンについて、馴れ初めや離婚理由について調べてみました。
(出典:http://www.newdaily.co.kr/)
杉本宏之の2回目の結婚は、韓国人女優のオセジョンでした。
オセジョン(本名:キム・ヤンヒ)と言えば、現代版ロミオとジュリエットと言われた韓国ドラマ「愛してよかった」で主演を務めた人気女優です。
簡単にプロフィールをご紹介しますと、
女優らしく、映画鑑賞や読書で感性を磨くことが好きなのでしょうか。
そしてやはり日本人と結婚しただけあって、日本語が特技となっていますね。
そんなオセジョンと杉本宏之の馴れ初めや離婚の理由は何だったのでしょう?
2011年に結婚した杉本宏之と韓国女優のオセジョンとの馴れ初めですが、はっきりとした情報は見つかりませんでした。
でも日本語が上手なうえに、あんなに美人で魅力的ですから、出会いがあったなら杉本宏之が心惹かれたのも自然なことでしょう。
そして、2018年には離婚していますが、その理由については諸説あります。
ひとつはオセジョンさんのキャリアの問題で、子供が欲しかった杉本宏之に対して、オセジョンさんは自国でビジネスをしたかったからということみたいです。
そして、杉本宏之の女性問題が原因では?という声もあり、その相手が深田恭子なのではないかと言われているようです。
ちょうど、深田恭子との噂があった時期と重なったからかも知れませんが、他にも北海道の女性との噂があり、真相はよく分かっていません。
杉本さんには実は女の子のお子さんが一人だけいます。
それは1人目の嫁との間に生まれた子です。
実業家で深田恭子とも熱愛の噂のある杉本宏之は2回の離婚歴があり、その離婚理由についてもいろいろな意見があります。
でも杉本宏之の幼少からの生い立ちや、成功してからの人生も波瀾万丈、壮絶なものがあるようで、その中での2回の離婚というのも、ただならぬ理由もあったのかも知れません。
真実は本人でなければ分からないと思います。
そして、2回目の妻である韓国女優のオセジョンとの結婚は、馴れ初めは分からないものの杉本宏之自身は苦労した経験から、子供も作って大切な家庭を守っていきたいと思っていたかも知れませんね。
自国でのビジネスを希望していたというオセジョンとの将来への考え方の違いからなのか、女性問題で離婚に至ったのかは分かりませんが、お互いに違う道を選んだ以上、それぞれ悔いのない人生を歩んで、幸せになってほしいものですね。