東京オリンピック2020

須崎優衣が旗手だったのはなぜ?JOCエリートアカデミーが関連してる?

7月23日に行われた東京オリンピック。

開会式で旗手を務めたのは、男子はバスケットの八村塁と、女子はレスリングの須崎優衣でした。

旗手が2名になったのは今回からです。

そして男子の八村塁は、なんとなく分かるのですが、女子がレスリングの須崎優衣というのは、意外に感じた人も少なくなかったようです。

もっと他にいたのでは…?

今回は、須崎優衣が旗手を務めた理由について考えてみました。

 

旗手が2名になった理由

(出典:JiJi.com)

過去の夏季オリンピック、日本人旗手では2008年の福原愛、2012年の吉田沙保里、2016年の右代啓祐などが務めていますが、今回から八村塁と須崎優衣の男女2名になっています。

これは国際オリンピック委員会(IOC)が、ジェンダー平等重視だったから今回から各国、地域に旗手を男女各1名ずつ、起用することなったのです。

しかも、黒人とのハーフである八村塁を起用したことは、「多様性と調和」を理念とする今大会で、日本にとって意味のあることだという意見も多くあります。

それでは、須崎優衣が旗手に選ばれたのはなぜだったのでしょう。

 

須崎優衣が旗手だったのはなぜ?

 

須崎優衣が東京オリンピック開会式の旗手に選ばれたのは、JOCエリートアカデミーの出身だからではないかともいわれています。

JOCエリートアカデミーとはどんな機関なのでしょう?

JOCエリートアカデミーが関連してる?

JOCエリートアカデミーとは、オリンピックをはじめとする国際競技大会で活躍できる選手をジュニア期から育成するための機関です。

須崎優衣は中2の時にスカウトされてJOCエリートアカデミーに入校しています。

以来、吉田沙保里選手に憧れていた須崎優衣は、金メダルを目指して実績を積み上げてきたのです。

須崎選手のコメント

「私は、子供の頃、吉田沙保里選手を見てオリンピックに憧れました。家族と離れ、JOCエリートアカデミーに入校した2013年に東京でオリンピックが開催されることが決まり、ずっと金メダルを目指してきました。この様な状況下でオリンピックの舞台に立たせて頂けることへの感謝を忘れず、頂いた役割を全力で全うしたいと思います」

 

他のJOCエリートアカデミー所属の選手は?

JOCエリートアカデミーで、現在、選手育成が行われているのは、

  • レスリング
  • 卓球
  • フェンシング
  • 競泳・飛び込み
  • ライフル射撃
  • ボート
  • アーチェリー

などです。

卒業生には、レスリングでは須崎優衣のほか、乙黒拓斗、鏡優翔などがいます。

卓球では平野美宇、張本智和などもいるのです。

旗手を他の選手に断られたから?

開会式の旗手は、注目を集めることができるから大人気なのかと思っていましたが、実際はそうでもないようです。

特に開会式の場合、これから試合が控えているというタイミングで、重い旗を長時間もち上げていなければならず、体力も消耗するということで、断る選手もいるのだそうです。

また女性選手が旗手を務めると、その選手は金メダルを逃すというジンクスまであるそうです。

でも今回須崎優衣が旗手を務め、見事金メダルを獲得したので、このジンクスに打ち勝ったことになりますね!

須崎優衣が旗手だったのはなぜ?JOCエリートアカデミーが関連してるについてのまとめ

今年開催された東京オリンピックから、これまで1名だった旗手は男女2名ということになえい、今回の開会式の日本の旗手は、男子が八村塁、女子がレスリングの須崎優衣でした。

須崎優衣が旗手に選ばれたのは、他の選手が断ったからなどの噂もありますが、須崎優衣がJOCエリートアカデミーの出身だから、ということが考えられます。

オリンピックなどの国際競技大会で活躍できる選手を、ジュニア期から育成するJOCエリートアカデミーで、中2の時から努力してきた須崎優衣が、この東京大会で旗手に選ばれたのは不思議ではありません。

ABOUT ME
umeyamada
30代の三児のママです。毎日、ドタバタ子育てしながら気になることを調べていきたいと思います。